メタルジグでのアジングにおすすめのロッド、リール、ライン、タックルバランスをご紹介
メタルジグはアジングにおすすめの大アジキラーのルアーです。今回はメタルジグでのアジングにおすすめのロッド、リール、ライン、タックルバランスを、仕掛け図を用いて解説、ご紹介します。
ロッドを選ぶうえで大切なことは、適合ウエイトに見合っているかです。アジングでメタルジグを使用する場合、ウエイトは3~12gが一般的です。現代のアジングロッドはジグヘッド単体に特化したロッドなど様々なものがありますが、そのようなロッドではメタルジグは投げられません。また、メタルジグをしっかりとタメを作って遠投できる長さが必要であり、具体的には7~8ft台のロッドをおすすめします。
それではコストパフォーマンスに優れたアイテムをご紹介します。
シマノ ソアレ BB アジング S704LS ロングキャストモデル
メジャークラフト クロステージ アジング CRX−T732AJI
YAMAGA Blanks(ヤマガブランクス) Blue Current(ブルーカレント) 80II
メタルジグアジングにおすすめのリールは2000番前後のハイギアモデルです。現代の小型スピニングリールにはハイギアモデルとローギアモデルがラインナップされていることが多いです。どちらのタイプでももちろん使えますが、おすすめはハイギアモデルです。ライトゲームであるアジングと言えど、メタルジグをフルキャストしたら優に50mは飛距離が出ます。それを手返しよく回収するには断然巻取り量が多いハイギアモデルが楽です。
ダイワ(Daiwa) 17セオリー 2004H
シマノ(SHIMANO) 17 アルテグラ C2000HGS
ラインはPEラインの一択です。メタルジグでのアジングの場合、飛距離を優先することが多いです。よって、細糸でも強度があって軽量であることが絶対条件です。また、遠投した50m先のアタリを拾うには低伸度であることが必須です。これらの条件をまとめるとPEラインの一択となります。
ラパラ ラピノヴァ-X マルチゲーム 0.3号(7.2lb)-150m
■メタルジグでのアジングにおすすめのロッド
●7~8ft台がおすすめ
ロッドを選ぶうえで大切なことは、適合ウエイトに見合っているかです。アジングでメタルジグを使用する場合、ウエイトは3~12gが一般的です。現代のアジングロッドはジグヘッド単体に特化したロッドなど様々なものがありますが、そのようなロッドではメタルジグは投げられません。また、メタルジグをしっかりとタメを作って遠投できる長さが必要であり、具体的には7~8ft台のロッドをおすすめします。
それではコストパフォーマンスに優れたアイテムをご紹介します。
シマノ ソアレ BB アジング S704LS ロングキャストモデル
メジャークラフト クロステージ アジング CRX−T732AJI
YAMAGA Blanks(ヤマガブランクス) Blue Current(ブルーカレント) 80II
■メタルジグでのアジングにおすすめのリール
●2000番前後のハイギアモデル
メタルジグアジングにおすすめのリールは2000番前後のハイギアモデルです。現代の小型スピニングリールにはハイギアモデルとローギアモデルがラインナップされていることが多いです。どちらのタイプでももちろん使えますが、おすすめはハイギアモデルです。ライトゲームであるアジングと言えど、メタルジグをフルキャストしたら優に50mは飛距離が出ます。それを手返しよく回収するには断然巻取り量が多いハイギアモデルが楽です。
ダイワ(Daiwa) 17セオリー 2004H
シマノ(SHIMANO) 17 アルテグラ C2000HGS
■メタルジグでのアジングにおすすめのライン
●PEライン一択
ラインはPEラインの一択です。メタルジグでのアジングの場合、飛距離を優先することが多いです。よって、細糸でも強度があって軽量であることが絶対条件です。また、遠投した50m先のアタリを拾うには低伸度であることが必須です。これらの条件をまとめるとPEラインの一択となります。
ラパラ ラピノヴァ-X マルチゲーム 0.3号(7.2lb)-150m